カイジ×黒沢 W1巻

蘇る福本節!?

新黒沢 最強伝説 1 (ビッグコミックス)新黒沢 最強伝説 1 (ビッグコミックス)
(2013/11/29)
福本 伸行

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あの黒沢が生きていた!!
蘇った黒沢が志す伝説とは、お・ん・なである
彼がいった天国では、すべてが思いのままだが、なぜか女だけはいなかった。天国にいた老人が言うには、女こそが苦しみを生み出していたからだと言う
しかし、黒沢は女がいないことに耐えられず、現世に落ちていくのだ
とはいえ、意識を取り戻した黒沢は八年間も寝たきりで、言葉も話せない赤ん坊状態。それが看護婦たちに受けてつかの間のハーレムが生まれるが、本物の赤ん坊には勝てない
どうすれば50過ぎの男が非モテを解消できるのか。またしても高い目標である
作者は最近、方々の連載でネタの薄さ、引き延ばしが目立ったが、新黒沢に関しては以前の濃さ(おっさんくささ)も健在
これまで男性キャラばかり書いてきた作者が、どんな女性たちを出すのかも楽しみである


賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(1) (ヤングマガジンコミックス)賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(1) (ヤングマガジンコミックス)
(2013/11/06)
福本 伸行

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こちらは10巻続いた「救出」ゲームを終えて、いよいよ和也との一騎打ちが始まる
最終局面まで傍観者であり続けた“和也編”に比べ、主役が動き出したことで物語のテンションが違う
ワンポーカーの勝負自体は、お互い手札の強さが筒抜けなこと、持ち金が大差であることなど、『銀と金』の誠京麻雀『アカギ』の鷲巣麻雀と共通し、福本漫画特有の金持ちが貧乏人を踏み潰す性質のもの
最強のエースが最弱の「2」だけに負けるという特例は、Eカードの「皇帝」と「奴隷」の関係を想起させる
長く続く連載で、いかにカイジの世界観を崩さず、新しいギャンブルを出せるか、作者の苦心がうかがえる
始まって早々、「2」がエースを倒す特例が炸裂し、絶対的劣勢のカイジが順調な滑り出し。真っ向勝負を演じる和也の意図とは何か。本当に純粋な勝負なのか
若干、説明的台詞も目立つものの、地雷17歩麻雀レベルには持ち直したと思うので追いかけてみるとしよう


次巻 『新・黒沢 最強伝説』 第2巻・第3巻
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