【DVD】『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』 第1話~第4話

また一枚目には1話だけ

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次に何をみようか迷ったが、鉄は熱いうちに打てということで、間を置かず『コードギアス』の第二期をみることにした
“ブラックリベリオン”と呼ばれるゼロの反乱から一年後の世界が舞台で、日本はイレヴンのままブリタニアの統治が続いている。ゼロは処刑されたと言われるが、ルルーシュ・ランペルージュはそのままアシュフォード学院の学生を続けている
あたかも何もなかったかのような状態から、物語はスタートする
R2の「R」はRETURNの意で、第一期をなぞりながら違う結末に行くということなのだろか


<第1話 魔神が目覚める日>

ゼロの反乱から一年後、ルルーシュは普通の学生に戻っていた。学院には体育教師としてヴィレッタが入り込み、妹ナナリーの位置にロロという少年がいたが、誰もそうした異変に気づかない。ルルーシュはちょうど一年前のようにカジノでチェス勝負を仕掛け、テロ騒動に巻き込まれる

あらら展開が早い!
もう、ルルーシュが本性と記憶をつかんでしまった
C.C.が撃たれるところから、見つけた特務部隊を自決させるところまで第一期をなぞっていた
しかし、ギアスはともかく記憶まで戻してしまうとは

カレンは学院におらず、カジノでバニーガールを勤めて完全にお色気要員になっている
どこかのインタビューで谷口監督がオッパイとストーリー展開で魅せることを強調していたと思うが、早くも公約実現である
総統閣下動画のネタになりそうな乳ゆれであるが、これが午後五時から流して親の前で青少年が見れるかは分からん(苦笑)
ネットでアクセスできる環境であれば、低年齢でもエロ動画にアクセスできる現代で、こうしたエロ表現がどこまでの刺激があるかは難しいところだ。少なくとも、視聴率のてこ入れとしてはズレている


<第2話 日本独立計画>

ルルーシュは全てを思い出した。地形を把握した上でナイトメアを奪い、紅蓮二式に乗るカレンとも合流する。そして謎の量産型ランスロットをも制してビルを倒壊させた。その倒壊で現総督カラレスは死に、中華連邦大使館への道が開けた。ゼロとなったルルーシュは、「日本独立」を宣言する!

最終話のあとで起こったことが全て語られてしまった
スザクによって父シャルル・ジ・ブリタニアの前に引き立てられ、そのギアスで記憶とナナリーを奪われてしまっていたのだ
こんな物語の核心を第2話で全部バラしてしまって良かったのだろうか(苦笑)
次々と第一期の情報が詰め込まれ登場人物も多く、初めて見る人からするとかなり分かりにくいだろう
数話引っ張って、徐々に全貌を明らかにする方が、受け入れやすかったと思う
シリーズ初見の人間を取り込むより、一期のファン向けの作品になっていて低視聴率で評判になるのもむべなるかな、という滑り出しだ
(もっとも、視聴率に関してはテレビ界全体が沈没していて、ゴールデンで一桁も珍しくないから、今となっては過大なものではあるまいが)

現実の国際政治で考えると、他国の大使館で独立宣言をするなど考えにくいところだ
シリーズでも元官房長官がやったように外国の介入で国を作ることは、将来の独立性が脅かされるし、国民の支持も得られるものではない
そもそもゼロには日本人ではないというマイナス要素があるのだから、せめて日本人の代表は欲しいところだ
結局、「政治」の部分ではアニメとして絵にならないので、「ギアス」の力で代行し劇的なものにしているのだけど、それでカバーできない国際レベルの話になるとボロが出てしまう
どうせなら、SEEDみたいにすべてを架空世界にしてしまった方が「たかがアニメ」で済むのだけど


<第3話 囚われの学園>

ルルーシュばかりではない。アシュフォード学園の生徒全員の記憶がいじられていた。弟と設定されたロロも体育教師として入り込んでいるヴィレッタも、C.C.を捕まえるための監視要員だ。建国宣言に対抗した黒の騎士団メンバーの公開処刑まで発表されて、ルルーシュはいかに監視の目をかいくぐるか

弟役に振られたロロもギアス持ちで、その性質はディオ様の“ザ・ワールド”に近く、相手の体感時間を止めてしまうもの
その能力に酔いしれているのか、過去のトラウマか、ちょっとしたことで身近な人間を殺してしまうサイコな暗殺者だ。身体能力は常人のルルーシュは、はたして彼にいかなる手立てを講じるか
放送時間が変わっても、ルルーシュの悪党ぶりは健在なのは嬉しい


<第4話 逆襲の処刑台>

俺を殺してもC.C.は手に入らない。絶体絶命のピンチでルルーシュはロロを説得する。その一方、黒の騎士団を受け入れた中国大使がギアスをかけられていたことが判明し、武官・星刻によって制裁を受けた。背後からも刃を突きつけられたルルーシュはどうこの苦境をくぐりぬけるか

公開処刑までにここまで余裕があるとは思わなかった。というか、ここまで立たせっぱなしだと思わなかった(苦笑)
人間ずっと立たせ続けたり、縛り続けたりしていると、各所が圧迫されて後遺症が残るという。このあとのリハビリが大変だぞと心配になってしまった
ロロに対する篭絡の仕方は、C.C.を手に入れるという任務にはルルーシュを生かしておく必要があるという点をついただけの強引なもの
今まで人の優しくしてもらったことがない敵をこうも懐柔してしまうのは、なんと美しいご都合だろか(褒めてます!)
内心ナナリーの位置にいて俺をだましていたことを責め、利用価値があるから使ってやるが「ボロ雑巾のように捨ててやる」というセリフには感動した
いいのか、こんな主人公のアニメを五時から流して


良くも悪くも低視聴率なのが分かる内容だった。第一期のノリを忠実に継承していて、半ばその視聴を前提としているのだ
DVDから見る人間にとって、テレビでどうだっただのは関係ない。第一期から続けてみる分にはなんの問題もない
ただ、国際社会に飛び出していくと現実から遊離した完全なファンタジーになることは目に見えているし、「政治」の部分については期待できなそうなので、その部分のハードルをかなり下げて観るつもりだ
純粋にルルーシュくんの悪漢ぶりを堪能させてもらおう


次回 『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』 第5話~第7話

第一期の感想 『コードギアス 反逆のルルーシュ』 第1話~第4話
第一期のまとめ 愛と情熱の戦後 『コードギアス 反逆のルルーシュ』のまとめ
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