ガンダムエース 2012年10月号

久々にやっちまった
数時間かけて書いていたブログの記事が消えたのである
いつもは、メモ帳で書いて写す段取りで望むのだが、魔がさして直接書いていた
なぜか強制的にログアウトしていたようだが、せめて自動保存が機能していてくれればなあ

GUNDAM A (ガンダムエース) 2012年 10月号 [雑誌]GUNDAM A (ガンダムエース) 2012年 10月号 [雑誌]
(2012/08/25)
不明

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<「教えて下さい富野です」最終回 村上隆>

最終回は日本のサブカルチャーを現代美術に取り入れて日本のアートを代表する存在になった村上隆
最近の対談相手は出版社主導で決まっていると巷では囁かれていたが、このコーナーでは珍しく富野監督はクリエイター気質剥き出しで臨んでいた
芸術と芸能は紙一重、境界があってないがごとし。壁越しの世界にいる相手には譲れぬところが多いのか
その結果、コーナーの「有終の美」というより、新たな何かが生まれる、活火山の噴煙を見るような対談となった

なぜ、村上隆氏は現代美術に日本のアニメやマンガのキャラクターを持ち込んだのか。一部のサブカル関係者から嫌われているが、その理由含めてこの対談で見えてくる
そもそも現代美術は、“現代”と銘打ちながら西洋美術の一ジャンルであり、パトロンありきの世界である
おそらく、日本人が現代美術の世界に入っていくには欧米の人間から日本的要素を入れるように求められ、現代の日本の象徴としてアニメやマンガなどのサブカルチャーを取り込む必要があったのだろう
しかし、日本には階級闘争が少なくポップカルチャーが強いから、上に向って受けを狙うポーズに厳しいので嫌われてしまう
現にこの対談の冒頭の文章にも、「十年前までは村上隆氏の仕事は嫌いでした。理解以前にアニメのパクリだろうと感じていたからです」とあるのだ(苦笑)
村上氏はその辺を達観していて、現代美術は外来品だから低く見られても仕方ないし、嫌われようとも日本のサブカルチャーが欧米で受容される“翻訳”になればいいと考えているようだ

さて、新作についての発言だが、これはシャア専用ニュースさん(記事→http://randal.blog91.fc2.com/blog-entry-1973.html)などで確認した人も多いだろう
企画レベルからスタジオを確保する段階に入ったようで、媒体はテレビシリーズの予定し、時期は最短なら再来年か
TBSの枠を引き継ぐとすれば、現在やっているガンダムAGEは日曜午後5時の放送で4クール
とすれば、順当に行くと“Gレコ”も4クールの大作となる
ただこれも枠が維持されれば話なので、それにはガンダムAGEの頑張りが必要だ。超頑張って欲しい
見てないけど・・・


<三倍速く!!シャアが行く! 皆河有伽>

今回のお相手は、ガンダム関連だとガンダムW外伝『評伝シャア・アズナブル』で知られる皆河有伽“皆河ゆか”名義の方が馴染みがある
声優の演技にこだわりが深くて、対談もホストである池田秀一への質問として展開していく
以前どこかで聞いたことがあったけど、演じる側からするとファーストのシャアと、Z以降のシャアはまるで別のキャラクターのように感じると。逆シャアの「ララァは母になってくれる女だった」という台詞は、自分のなかではつながらなかったとか
たしかZ関連の本のインタビューか何かで、ガンダムが終わった後「これの続編を作るのは止めましょう」と富野監督に言ったという談話があって、シャアはファーストが終わった時点で完結していたからかもしれない
ファーストとZ・逆シャアの違いを物語るエピソードだし、創作者と演技者の感覚のズレも興味深い


漫画については、良くも悪くもいつも通りか
ビッグタイトル(?)ではSEEDが休みで、UCバンデシネはまあ安定。どうせバンデシネというのなら、フランスの漫画家に書かせたら面白いと思うが、今さら言っても仕方ない
はいつのまにか、キャラクターの描線が弱々しくなっていた。特にエマさんなどは生気が感じられない。作者の状態が心配になるほどの出来だった
富野対談が終わってしまうと、正直言って雑誌を読むモチベーションがまったくなくなってしまう
こういう人は結構多いと思うので、安彦さんに好きな漫画を書かせるとか、小説の枠を増やすとかテコ入れが必要だろう
どこもめくってもガンダムの顔が出てくる漫画雑誌というのは、視覚的に辛い・・・
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