【DVD】『デトロイト・メタル・シティ』

東宝系のせいか、本編前の宣伝が飛ばせない
はっきり言って鬱陶しかったが、漫☆画太郎のFLASHアニメのところだけは大爆笑

デトロイト・メタル・シティドキュメントDVD 松山ケンイチ×クラウザーII世×根岸崇一デトロイト・メタル・シティドキュメントDVD 松山ケンイチ×クラウザーII世×根岸崇一
(2008/08/08)
松山ケンイチ加藤ローサ

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話はジャック・イル・ダークとの対決まで
最初は大分から上京するところから始まって、時系列的に進んでくれるから非常に見やすかった。途中でスタッフロールやタイトルを出すのもバッチリ決まっている
松山ケンイチは凄い。カマっぽい根岸君と豪快なクラウザーさんの両方を完全に演じ分けていた。若いのに達者なのだ
素の根岸君の時に唄がうますぎたぐらいしか、外しているところはない。99.9%再現してくれた
こういうコミックの映画化だと、原作のギャグが実写でやってみると滑ってしまうもの。この映画にも若干そういう嫌いはあるが(笑)、彼の演技力で嵌っていくのだ
コンサート会場に颯爽と走るクラウザーさんはりりしい(そこかよっ

根岸君以外の部分ではぼちぼちかな
社長に松雪泰子色っぽすぎるマンガでの社長は極妻ばりに凄みのある人なのだ
頑張っているけど、色気がありすぎちゃだめなんだ。根岸君の部屋を荒らすシーンでは、こちらの股間が濡れそうになった(笑)
相川さんの加藤ローザも可愛すぎるんだな。もう少し垢抜けきれなくて、ほんわかしたイメージなのだが・・・
あんまり可愛すぎると根岸君がハナから諦めそうだ
和田西田は尺の都合だけど存在感が薄かったな。DMCファンの方がキャラが立っていたぞ

やや原作のギャグの再現と本筋のストーリーの間でぎくしゃくしたところはあったが、根岸君が葛藤を越えて自分に目ざめるというメインの筋をしっかりしている
DMCがギャグ漫画からはみ出していた部分を見事に表現してくれていた
ある意味、原作以上にあるべき結末を提示してしまったので、マンガの方が停滞して見えちゃうほどだ(笑)
圧巻はクライマックスのライブシーン
豪華なステージに派手な演出、ジャック役にはキッスのメンバーまで呼んじまった。そしてクラウザーさんの雄叫びが轟く
やはり映画には華がなくてはいけない
公開当時は金が無くて行けなかったけど、劇場で見るべき映画だったなあ


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