【ぶらり滋賀観光】園城寺

なんで分からないが、3日には家族と三井寺こと園城寺へ行くこととなった。近江神宮は混んでいるから避けたのだ
グーグル先生の指示に従って、京阪京津線の上栄町駅からトコトコと歩いていく
(京都から行かなければ、京阪坂本石山線の三井寺駅からのほうが早いし、歩きも少ない。JR湖西線の大津京駅からは、けっこう歩く)

長等神社

途中にあったのが、長等神社天智天皇近江大津宮に遷都したことに始まるという歴史ある神社だ。元々は長等山上にあったらしい

観音堂
観音堂。売店があります

観音堂からは湖への景色が見下ろせるが、桜の枝が邪魔して景観としては微妙か(苦笑)。花見に来るべきスポットなのだ

十八明神社
十八明神社。園城寺が叡山から天台宗の分派を立てようとして勅許が下りたところ、叡山側の僧兵に脅かされたという。そこで園城寺の高僧が二十一日間の護摩を焚いて果ててしまったが、その念が8万4千匹のねずみを動かして叡山中の仏像、経典を食い散らかしたという
おおっ、ここでネズミ年につながった

毘沙門堂
毘沙門堂

唐院三重塔
唐院の三重塔秀吉奈良の比蘇寺から伏見城に移したものを、家康が園城寺に寄進したらしい。ときの権力の政治力で、いろんな場所にいろんなものが動く

弁慶の汁鍋弁慶のひきずり鐘
左が弁慶の汁鍋。右が弁慶の引きずり鐘弁慶は義経のもとへ行くまでは叡山の僧であり、園城寺への強訴にも参加していたという。引きずり鐘は弁慶が戦利品として園城寺から持ち帰ろうとしたら、鳴きだしたから置いて帰ったという

金堂
そして、金堂。中には仏像がずらりと公開されていて、豪華絢爛だ

鐘楼2
突かせてもらえる鐘楼。ただし、一突き300円!
有料だと、混まない(苦笑)

仁王門仁王門 (2)
仁王門

園城寺の特徴はなんといっても、屋根が美しい檜皮葺(ひわだぶき)。その発祥が壬申の乱で敗死した大友皇子(弘文天皇)を弔うために、天武天皇から「園城」の字を賜って建立と、実は叡山より古い!
三井寺と呼ばれるのは、元は「御井」天智・天武・持統天皇の誕生の際に産湯に使われた霊泉があるから
そんな由緒があるからか、天台宗の総本山の座を巡って比叡山延暦寺とは犬猿の仲。なんども叡山側の強訴を受けており、信長が叡山を焼き討ちした際には信長側にいるなど、血で血を洗う黒歴史が裏にはあるのだ
なにわともあれ、今となっては春の桜も秋の紅葉の楽しめる名所なのである
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