【配信】『装甲騎兵ボトムズ』 第36話~第38話

サンサ編終了(してなかった。39話が最後でしたわ)


<第36話 恩讐>

フィアナを背負うキリコを、ゾフィーが追う。彼女を殺す気になれないキリコは酸素ボンベまで分け与えるが、彼女はキリコもフィアナも許してくれない
しかし、バツーカを手にして絶好のチャンスをつかんだゾフィーも、キリコを殺せない。彼にも大事な者がいると知ってしまったからだ

そして、その現場に乱入するのが、ゴウト、バニラ、ココナの三人衆(笑)
ゾフィーを止めたはいいが、バララント軍の戦闘機に見つかってキリコ、フィアナにゾフィーまで加えた逃避行の始まりである。一気にテンションが変わって大笑いしてしまった
ゾフィーの怨念も孤児であるココナと格闘して霧散! 力業の決着であった
ただキリコにとって、サンサの戦いに加わっていないのは確実なものの、同じような残酷な作戦に従事したことに変わりはない。日本人にとっての戦争に通じるものもあり、それとどう向き合っていくのかという問題が、放映当時はもっと身近だったのだろう


<第37話 虜>

バララント軍に発見されたゴウトたちは脱出の準備を始める。しかし、キリコはフィアナの容態を気にして残ると主張し、結局‟損馬鹿トリオ”も残留することに
バニラが自慢のアフロをちりちりにする決死の戦いも、バララント軍の指揮官があのロッチナ!! 仲間を人質に取られたキリコはやむなく投降するのだった

この回、ココナとバニラはマスクを外してやたら怒鳴る(笑)。酸素が切れて途中で苦しくなるのがお約束で、ギャグ要員として欠かせない‟損馬鹿トリオ”である
「神の国から来た男」と称するロッチナは、キリコにゴウト、バニラ、ココナの命と引き換えに、イプシロンとの対決を要求する。結社のコントロールを離れて戦うだけのマシーンとなったイプシロンは、ロッチナの読みどおり無人コロニー跡に殺到するが……
しかし、キリコの気持ちは冷めていて「俺の心は燃えはしない。あえて受けて立つのは、その哀れな闘志を癒すためかもしれない」


<第38話 暗闘>

再びキリコとイプシロンの戦いが始まった。一騎打ちを挑みたいイプシロンだったが、バララント軍ATのちょっかいにより戦闘は激化。弾薬庫に引火して、戦場全体が崩れ落ちてしまう。瓦礫で閉じ込められた二人は、お互いに武器を向け合うが、やがてキリコが武器を下す。唖然とするイプシロンに、協力しての脱出をもちかけるのだった

今までただ殺し合うだけの相手だった二人が、互いに言葉をぶつけあう
PSを特別な人間と誇るイプシロンに対して、キリコは「PSも所詮は人間であり、頭の一部をそぎ落とされた存在に過ぎない」と容赦なし。「なぜ戦うのか」という問いに、イプシロンは「戦うことが誇り」とするのに対して、キリコは「戦いに誇りはないとかみ合わない
そんなキリコも、「なぜ‟プロトワン”にフィアナと名付けたのか」ということには答えられない。まだ失われた過去があるのだろうか
すでにPSの謎は解かれつつあり、話の焦点は「キリコはなぜPSと互角に戦えるのか」に移っている


次回 【配信】『装甲騎兵ボトムズ』 第39話~第41話
前回 【配信】『装甲騎兵ボトムズ』 第33話~第35話

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