【配信】『装甲騎兵ボトムズ』 第27話~第29話

宇宙を二分して戦っていたのが、ギルガメスとバララントで、メルキア軍とはギルガメスのメルキア方面軍を指す


<第27話 暗転>

キリコは離宮の地下でボローを追い詰めた。ボローによると、フィアナやイプシロンを神聖クメンに置いたのは、PSの心理テストのためだという。完全な兵器にするためには、人間的な感情が残り過ぎていて純粋な憎悪をもつことが望ましいという。そうしているうちに、イプシロンが地下には到着して、さらにはゴン・ヌー将軍、カン・ユー、そしてロッチナ大尉率いるメルキア軍が空爆を始めて……
目まぐるしく状況が変わって先を読ませない、クメン編のラストに相応しい出来の回だった

冒頭にボローが連絡をとっていた結社の戦艦が登場!
先に顔出ししていたのは、結社の最高幹部アルベルトで、クラン、アロンの双子の兄弟がPSの研究者らしい。双子は携わった素体として気になるのか、欠陥品の烙印を押されたフィアナに興味を持つ
離宮の地下ではチヂリウムが貯蔵されていて、PSの運用のみならず生産も計画されていたようだ(キリコの推測だが)
クメン編に登場した様々な人物が命を落としていった。死んだ場面がないキャラクターはどこかで姿を現すのだろうか


<第28話 運命>

再び総集編の回。ウド編のみながら、第20話とは違った視点で再構成されている
キリコはPSを奪った結社を追うために、ロッチナ大尉に泳がされていて、ウドでの行動は絶えず衛星によって監視されていたことになっている。ロッチナからすれば、キリコは結社の構成員であり、解き放てば自然と結社とコンタクトをとるであろうと考えたのだろう
管理人が鈍くて見逃していたのかもしれないが、キリコが新任の治安警察署長イスクイをあの秘密作戦を担当した‟少佐”と認識していて、この時点でPS及び結社との関係をキリコは詰問する
ラストでキリコはロッチナの手のひらの上で踊っていたことに気づく。結社を追う猟犬として利用されたことは、クメン編と同じなのだ


<第29話 二人>

クメンから宇宙へと飛び出したキリコとフィアナ。二人は目覚めると、謎の宇宙戦艦の中にいた。船のなかには誰一人として乗員はおらず、なぜかたくさんのATが残されていた。仕方なく、無人のブリッジで乾杯する二人だが、そこへけたたましいファンファーレが流れる。音源を追いかけると、そこにはかつてキリコが所属したレッドショルダーの映像が流されていたのであった

いつのまにか、無人の宇宙戦艦に連れ込まれるというスペースホラー回である
フィアナが望む平穏が訪れて、キリコは実は酒が飲めないという意外な素顔を見せる(笑)
が、そこから始まるのが、キリコにとって悪夢の展開。メルキア軍の特殊部隊「レッドショルダー」の記憶が掘り起こされて、「自分が愛されていい存在なのか」と疑ってしまう。レッドショルダーでは、民間人を巻き込む非人道的な作戦が行われていたのだ
フィアナもキリコの過去が自分のPSでの体験より苛酷ではないか、と恐れて二人にわずかながら距離が……。どこへ向かっているかも分からない宇宙船に、バララント軍との交戦。キリコの行く先は相変わらず、前途多難だ


次回 【配信】『装甲騎兵ボトムズ』 第30話~第32話
前回 【配信】『装甲騎兵ボトムズ』 第24話~第26話

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