【ぶらり奈良観光】唐招提寺~奈良公園・東大寺二月堂

薬師寺に続いて、唐招提寺へ。薬師寺からは歩いて行ける


<唐招提寺>

唐招提寺

鑑真和上754年に唐から渡来した、南都六宗のひとつである律宗の開祖
聖武天皇の日本では、正式に僧侶へ位を授ける制度が整っておらず、私度僧(勝手に自称する僧侶)が多かったので、それを正すべく来日が求められたという。様々な困難から五回の渡日に失敗し、両目の失明までしてしまうが、ついに成功し日本において登壇授戒の制度を確立させた

唐招提寺 金堂
金堂。盧舎那仏、薬師如来ともに千手観音が祀られる。千手観音は修復の際に、953本の腕が外されたらしく、その様子も写真で展示されていた

唐招提寺 礼堂
礼堂

唐招提寺 宝蔵 経蔵
経蔵と宝蔵。正倉院と同じ校倉造で、日本最古の校倉だという

唐招提寺 御廟の門唐招提寺 御廟の森
御廟そのものはさすがに自重。苔むす森が美しい
この日はかなり冷えていたので、正午近くになっても日陰の池は表面が凍っていた


唐招提寺の次は、近鉄を乗り換えて奈良公園、東大寺


<東大寺二月堂>

奈良公園奈良公園 子供は大人しい

奈良公園では観光客に慣れた鹿たちが戯れる。雌鹿の群れの前で鹿せんべいの帯を解こうとしていると、集団で包囲される事案が発生!
とっさに姉に渡したら、その姉がどやどや小突かれて地面に落としてしまい、そのまま食べられてしまった。むぅ、凶暴な連中だ

東大寺の近くまで

時間も押していたので、東大寺そのものは側を通り過ぎるのみ

東大寺 和輪
和輪

二月堂 鐘楼
二月堂の鐘楼

東大寺 二月堂

二月堂。なぜ二月なのかというと、旧暦の二月に「お水取り(修二会)」が行われるから。「お水取り」とは、若狭井の井戸から観音様に備える「お香水」を組む儀式

二月堂から見た風景

二月堂から見下ろした奈良の光景。向こうに見える山は生駒山だろうか


奈良の史跡は、京都より広々としているように感じた。寺院にしても、建物と建物の間にポンと空間が広がっているのだ
単に観光客の数が違うだけかもしれないが、古代の奈良と京都では設計思想が違うというか。具体的に何が違うかというと、まったく説明できないわけであるが(笑)
また、奈良に行きたくなる日帰り旅行だった


前回 【ぶらり奈良観光】薬師寺

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