

今の職場への通勤時間が長すぎるので、今月中に引っ越しする予定に。それに身内の不幸が重なって、引っ越し当日の前後に法事が絡むやら、かなり無茶苦茶なスケジュールになってしまった
もう、ガスや旧住所側の立ち合いとか、いつするんだという
それはそれとして、改めて思い知ったのが、膨大な積読の山!
1000冊はなかろうが、ダンボール十数個分はあって、その取捨に日々追われているのだ
一回読んでしまった本で、再読する可能性がないもの(or したくても、暇がないもの)は、某中古書店などに売ってしまうとして、読んでもいないものを選別するのは非常に難しい。まあ、〇ックオフを覗いたら、手に入りそうなものはいいとして、絶版した本などは持っておかざる得ないではないか
しょうもなそうな本でも、その香ばしい内容だけに捨てきれないなどということもあり、読むまではとこれまた捨てられない
まあ、引っ越しの見積もりを決めた段階で、多少減らしたところで値段は変わらないと分かったので、本気で減らす気もなくなってきたわけですが(苦笑)
それでも、〇ックオフ売却与点の本も、文章に引いてしまった鉛筆の線を消すとか、気になる箇所だけ何かに写しておこうとか、細かいことで忙しい。「お値段がつきません」という古本でも、平気で棚に並んでいたりするわけですが(苦笑)
そんなこんなで平常運転に戻るのは、来月あたりになりそう。引っ越してしまえば余暇時間が増えるはずなので、もう少しいろいろできそうです
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