『軍鶏』 第24巻・第25巻 たなか亜希夫

グランドクロス開幕


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第24巻。グランドクロスの記者会見が開かれ、世紀の対決が迫る
黒道着衆の大東烈心に煽られた成嶋亮は、「最強の武術」を求めて初老の女性を訪ねた。亮はおばちゃんの生ける華道の壷を粉砕し、最強の武道家との対決を迫る
最強の武道家とは、そのおばちゃん!!
抜き身の薙刀はあらゆる距離で隙がなく、伝統武術の凄まじさを見せ付けたのであった。試合前に脚をえぐられて大丈夫なのだろうか
後半には、早くも黒道着衆の壱號ブラジリアン柔術の使い手ファビオ・マルコス・サンシリオとの戦い始まる。痛覚を感じない壱號は、ファビオの打撃をもろともせず……

第25巻。この巻で早くも第四試合まで続く
壱號は腕を折られながらも、ファビオをぼこぼこするが、骨が折れた時点でTKO負けとなった。試合上の敗北にも、列心は「最後に立っていたものが勝者だ」と平然とする
弐號と伝説的な合気道の達人・上杉静との対決は、非常にダーティなものとなった。圧倒的に投げまくる上杉に対し、弐號はわずかな隙をついて毒針を仕込む!
黒道着衆は、はなからスポーツでの勝利など狙っていないのだ。あるのは、戦場での勝利あるのみ
参號“サンボマスター”イリューヒン・ヴァレリとの戦いは、一番まとも。野獣のような猛攻を続けるイリューヒンに対し、参號は狙い済ました正拳突きを決め倒してしまう
心配停止状態のイリューヒンに対し、望月会長は「番竜会空手が殺人空手と言われてしまう」と呻くが、列心は「そのための空手だろうが」と意にも介さない。幸いにも、イリューヒンは電気ショックで意識を取り戻す
で、第四戦で2メートルを越える四號柔道界の至宝・吉岡大悟
グランドクロス編は面白い。総合格闘技のリング上でも、洗練されたスポーツ格闘技と実戦としての格闘技の対決が繰り広げられた。この方向性の違う者同士の戦い、異種格闘技ぶりが軍鶏にふさわしい
成嶋亮と高原東馬との対決が迫る中、亮の控え室で船戸萌美が姿を現して……


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