『軍鶏』 第22巻・第23巻 たなか亜希夫

ようやく黒道着衆が現れる


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第22巻。成嶋亮はワンデートーナメント決勝で反則負けしたものの、リング上での復帰を遂果たす。番竜会二代目会長の望月は、亮を正式に呼び出し番竜会の存亡を賭けた総合格闘技対抗戦「グランドクロスへの参戦を認めさせた
ただし総合格闘技の難しさを知った成嶋亮は、決勝で対戦した“引きこもり”久能真からその師匠、グランドの達人・天源寺吾作を知りトレーナーとして雇うのだった
中国で何でもありの戦いをしていた亮が、大会に勝ち妹を守るためにスポーツとしての総合格闘技を一から勉強しなおすことになるのだ
天源寺によれば、総合格闘技は特殊な状況の限定競技であり、路上で戦えば素人のナイフに負ける。あくまでレギュレーションのなかの最強を目指さなければならない
100回も気絶すれば亮の脳に障害が出るのでは突っ込みを入れたくなるが、それは野暮というものか(苦笑)

第23巻。亮は持ち前の才能で、短期間のうちに天源寺を五分以上の実力を身につけた。天源寺は亮の戦いぶりに恐れをなし女の家に逃げ出すが、亮は拳で説得しグランドクロスのセコンドをさせる
この巻で焦点があたるのは、番竜会側で参戦する黒道着衆を率いる大東烈心番竜会初代総帥・大東鉄心の実弟で、彼は番竜会を守るために対ヤクザの汚れ仕事を引き受けていた。両目は義眼で、そうなった悲しい事情が明かされる。なんか、武論尊というか、北斗の拳のノリである
烈心の黒道着衆は、番竜会の危機に現れる伝説的存在と言われ、なんともアブノーマルな雰囲気をかもしだす。亮よりこいつらが反則負けしないか、心配だ(苦笑)


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