【DVD】『ボルジア家 愛と欲望の教皇一族』 Final 第5話・第6話

私と来い! 私生児の軍隊だ!


<第5話 残酷な劇場 The Wolf and the Lamb>

ルクレツィアわが子ジョバンニを母に預けて、ナポリへと嫁いだ。チェーザレはフランス国王と交渉し、王妃との離婚とミラノを餌にフランスの大軍を借りる。現地で知り合ったシャルロット・ダルブレと結婚し、フランスとの関係を確かなものとした。教皇はマントヴァ公の追及に苦しめられたものの、その妻ビアンカが妊娠したと告げられ、さらに悩みを抱えることに……

チェーザレはフランスとの交渉で、教皇の想像を超える独断専行に走った
国王の腹心であるルーアン大司教枢機卿の位を約束し、スフォルツァ家のミラノを差し出してフランス軍を借りる。イタリア戦争で荒らしまわったフランス軍をわざわざ引き込むわけで、劇中の台詞のとおり「イタリアの都市国家を根底から変える」決断である
ミケロットルクレツィアの護衛としてナポリへ付いていくが、離れ離れの母子に同情して思わぬ展開に。ナポリ王の毒殺しようとしたルクレツィアを目撃して、自身が王の暗殺を引き受けるのだ
沼へ突き落とされ、哀れナポリ王はヤツメウナギの餌に。内臓まで食い散らかされて、シリーズ最凶のグロスポットですよ…
カテリーナと結ぼうとしたナポリ王だから、代替わりしてもらった方が、ボルジアの都合にいいのだろうけど
そして、子の産めない体を苦にして狂言をしたビアンカは、教皇に修道院送りにされそうになって抵抗し自殺してしまう。悲嘆にくれる教皇に、腹心のスフォルツァ枢機卿はビアンカの死をマントヴァ公に転嫁し、教皇の危機を救うのだった
政治は非情である


<第6話 ロンギヌスの槍 Relics>

カテリーナの側近ルフィオは、教皇抹殺のために非常手段をとる。和平の書簡にペストの布切れを仕込むのだ。戦争を妨害されたくないチェーザレによって握りつぶされるが、書簡そのものはある枢機卿の手元に残ってしまう。チェーザレはフランス軍の他に、カテリーナにつこうとしていた枢機卿の一族たちをも吸収し、ミラノへと向かう

西暦1500年=キリスト生誕1500年記念を前に、教皇は聖遺物の収集を命じる。教会への寄付金集めのためであり、免罪符の発行も検討される
またユダヤ人の定住を巡って、彼らからロンギヌスの槍(キリストの処刑に使われた槍)が提出され、ある枢機卿からその真偽が問題とされる。ロンギヌスの槍と呼ばれる物は世界各地にあったのだ
しかし、教皇からすれば、「本物だと信じられることが大事」。教皇庁に金を入れるための道具なのである
フランスの大軍を前にミラノのルドヴィーゴ・スフォルツァは尻尾を巻いて逃げ出し、チェーザレは無血入場を果たした。次回はいよいよ、カテリーナとの直接対決
教皇ロドリーゴとチェーザレ、親子間の主導権争いが表面化してきて、どう転がるか目が離せない


次回 【DVD】『ボルジア家 愛と欲望の教皇一族』 Final 第7話・第8話
前回 【DVD】『ボルジア家 愛と欲望の教皇一族』 Final 第3話・第4話

ボルジア家 愛と欲望の教皇一族 ファイナル・シーズン(5枚組) [DVD]
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