『殺し屋1』 第7巻・第8巻 山本英夫

ジジイも化け物なのか


殺し屋1 第7巻
殺し屋1 第7巻
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株式会社ディケイド (2013-11-26)

殺し屋1 第8巻
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殺し屋としての自分に疑問を抱くようになったイチ。第7巻ではテレクラ跡で待機する彼に、女性客の電話が入る
彼女には不良たちに輪姦された過去があり、計った様にイチが経験したいじめと符合してしまう。いじめられっ子に謝られたことから、「中途半端に絶望するより、そいつにも犯されたほうが良かった」という話を聞いて、イチは「やっぱり、あの娘は犯されたかったんだ」と妄想を立て直す(呆
ここに及んで、イチは股間のスランプも脱し、心身ともに調子を取り戻すのだ。どんなスランプ解消法だよ!(苦笑)
女のいう通り、妄想の世界は「思い込みが全てである」。ただし、それが許されるのは、バーチャルな世界においてのみだが
その一方は、ジジイ垣原組の幹部・高山を個室に誘い込み、その見た目から想像もつかない筋力で絞殺。このジジイは、整形で老顔を作っていて、実年齢は30代。なんじゃそりゃ(苦笑)

第8巻にて、立て直したイチが行動を開始
垣原は捕まえたジジイの一味・昇におぞましい拷問を課していたが、高山を倒されたことで二郎は昇にさらなる拷問を課す。高山の殺され方に触発され、自分がもっとエグいことを証明しようというのだ
そこにイチが現れ、圧倒的な脚力で怪力の二郎を斬殺。返す刃でもう一人のターゲット・昇も殺してしまう
イチは昇がジジイの仲間だと知らないので、疑問を感じても罪悪感はない。ジジイはイチの秘密を守るために(あるいは独占するために)、昇を消した格好だ
二郎を殺された三郎は、「おれが先に殺したかったのに」と怒り、ジジイに垣原組潰しを依頼した船木一家の鈴木を強襲。居合いのようにドスを振り回し、女もろとも殺してしまう
残る垣原組は、垣原、三郎、金子の3人を残すのみ。果たしてイチは過去のトラウマをどう処理するのだろうか


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