大雪のなかの初詣

元旦。管理人の初詣は例年、山科の実家から、旧幽霊トンネルを通って清水寺へ抜け、八坂神社へと歩いていく
清水寺の参道まで、平穏にたどり着けたと思ったら……

雪降る清水寺

肝心のところで雪が降り始めた
正月の雪って、何年か前にあったっけと、このときは気にしなかったけど

鴨が一人泳ぐ

通り抜けるうちにえらい降り方になってきた。携帯の予報では、「にわか雪」になってたのに、なんてこった
ふだんは五条坂を下って、東小路通から八坂神社へ行くのだけど、今年は違う通りから直進してみた


1.霊山観音

とりあえず高台寺へ寄ってみるか、標識にしたがって進むと、なんかとんでもないのが見えてきた

霊山観音

この巨大な観音様は、霊山観音
第二次世界大戦の戦没者および犠牲者を追悼するために、帝産グループ(帝産観光バスを母体)の創設者、石川博資によって建立されたという
何度か観たことあるはずなのに、いつも度肝を抜かれる


2.御陵衛士屯所跡

高台寺についたものの、いいスポットが見つからない&拝観するにも時間がないのでパス
傘なしで大雪をかぶりながら歩いてるので、手早く八坂さんに行きたい気分なわけですよ
と、道を急いでいるうちに発見したのが、この御陵衛士の屯所跡

御陵衛士屯所1

御陵衛士とは、新撰組に組していた伊藤甲子太郎が、隊から同志を募って離脱したグループで、孝明天皇の御陵守護を名目に組織された
薩摩・長州を監視すると称したが、実際には攘夷を名目にした倒幕が本音で、小説によって薩長による新撰組の分断工作と語られる
新撰組の屯所・壬生(中京区)からは、鴨川を挟んで山を背中にするほど東に位置していて、隊の報復を恐れていたことが窺いしれるようだ

屯所2
屯所3


3.雪の八坂神社

東口2

大雪のせいか、初詣の人間は少ない
まして売店のない東口から入ると、かなりスムーズだった

八坂神社拝殿

拝殿には、マンガチックな羊さんが。今年もゆるキャラが世にはばかるのだろうか
本殿にお参り後は、雪を我慢して円山公園
「なんですか、ナンですよ~」がフレーズにするインド人の店で、タンドリーチキンを食べるのが近年の習慣なのだ
出店も大雪には勝てないので、どこもガラ空きだ

雪の円山公園

タンドリーチキンをナンで挟みながら、四阿(あずまや)にて
自分が雪さえ、被らなかったら絶景といえるのだが
コンビニの傘も売り切れているので、雪まみれになりながら、実家に帰りましたよ。とほほほ
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