【配信】『Gのレコンギスタ』 第13話 「月から来た者」

本物の軍人を育てるには、あと百年はかかるか


<第13話 月から来た者>

アメリア軍のタブー破りに対し、月の裏側、トワサンガの艦隊が動き出した。警告の一射で戦艦を撃沈されたことで、アメリア艦隊はキャピタル・アーミーとの共同戦線に動き、聖域を盾に対峙する。トワサンガ側からの交渉団に対し、“天才”クリム・ニックは白旗を掲げただまし討ち作戦をマスク大尉に提案するが……

疾風怒涛の展開に圧倒されてしまった
宇宙からの脅威という共通の利害をもって、不倶戴天のアメリアとアーミーは手を結ぶ。それに対して、意外にもクリム、マスクといった両勢力の「青年将校」は、お互いの腹のうちを探りつつも、「大人たち」より過激な解決策で歩調を合わせる
冷静なドレッド艦隊の対応に、稚拙な作戦は敗れてしまうが、過激派同士の連帯は不気味だ。エレベーターで、ベルリたちと一緒くたに乗る構図は、平和なシーンなのに不穏なものしか感じない
次回、クリムとマスク、それを利用せんとするクンパの動きに、倫理を保つベルリはブチぎれるようだ

トワサンガの立場というのも、まだ分からない
地球にフォトン・バッテリーを送り続けた理由が謎で、地球側が宇宙艦隊を作るタブー破りをさせてしまった。地球人に「もやしのような歴史」を持たせるだけなら、フォトン・バッテリーを与える必要はあったのか
スコード教に対する敬意は、トワサンガの人々も持ち合わせているようで、地球の穏やかな復興を信じていたのかもしれない
あるいは、クリムの言うように、復興した地球を乗っ取る「レコンギスタ」を企んでいるのだろうか
スコード教がGレコの世界において、ヨーロッパにおけるキリスト教、異なる民族・地域をつなぐ紐帯の役割を負っているのは間違いない。それが技術の進歩、近代化によって崩れるのは、歴史の必然だろうけど、崩れたあとには世界大戦が待っていた
クリムやマスクはその列車に乗るようだが、アイーダは決然とメガ・ファウナを月の裏側へ向ける。彼女は自然に父から自立したのだ。トワサンガで、アイーダとベルリは何をみるだろうか


次回 【配信】『Gのレコンギスタ』 第14話 「宇宙、モビルスーツ戦」
前回 【配信】『Gのレコンギスタ』 第12話 「キャピタル・タワー占拠」

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