【BD】『機動戦士ガンダムUC 6 宇宙と惑星と』

最終話を観ないと、なんともいえないところもあるが

機動戦士ガンダムUC [MOBILE SUIT GUNDAM UC] 6 [Blu-ray]機動戦士ガンダムUC [MOBILE SUIT GUNDAM UC] 6 [Blu-ray]
(2013/03/22)
内山昂輝、藤村歩 他

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ネェル・アーガマと合流したバナージたちに、連邦軍の新鋭艦ゼネラル・レビルが襲い掛かった。フル・フロンタル率いるネオジオンは、ゼネラル・レビルを牽制して退け、ネェル・アーガマに乗り込む。生き残るために共同戦線を張ることとなった両者だが、アーガマの乗員が騒動を起こしたことから、ラプラスの箱への競争が始まる

小説版と比べると、ジンネマンのアーガマ制圧がなく、アーガマ側が自主的にネオジオンと共闘する流れに変更されていた(フル・フロンタルがジンネマンに「艦長のやる気次第では制圧できたのでは」という突っ込みを入れてる)
アクション面では冒頭での紫のハンマハンマこと、ローゼン・ズールのアウトレンジ攻撃シナンジュのゼネラル・レビルへの攻撃が見せ場で、ラストでようやく登場のバンシイといい、最終話へのつなぎという色彩が濃い
ドラマではジンネマンとマリーダが光り、他はボチボチと原作を反映したクオリティで、表情の変化を見せるために一瞬止まる間に違和感が残った。悪い試みではないけれど、同じパターンの間が多くてシーンごとに緩急をつけて欲しい
ストーリーの改変が負担になったのか、あまり印象に残らない回だった

小説だとジオン共和国を戦後日本をモデルにして描いていたが、フル・フロンタルの構想に出てくるだけで賢明にも割愛されていた
サイト共栄圏については、クロボン~Vガン時代に実現していることなので、無味無臭というしかない。コロニー落とし、隕石落としなど、宇宙からの攻撃に対する地球の脆弱性を考えれば、自然に世界の中心は宇宙へ移る
ジオンは地球連邦政府からの独立を宣言しつつ、他のサイドを地球に落としてしまった両義的な存在なので、ザビ家を源泉とする勢力が共栄圏を語っても誰も耳を貸してくれないだろう
池田秀一の演技も本物と違う偽者、人形感を漂わせてよろしいのだが、それで組織を率いるカリスマ足りえるのか。原作の不備が足をひっぱっている


前回 【BD】『機動戦士ガンダムUC 5 黒いユニコーン』

関連記事 『機動戦士ガンダムUC 8 宇宙と惑星と』(小説)
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