【BD】『機動戦士ガンダムUC 5 黒いユニコーン』

小説を読んだから、諦観的に見てしまってるかも

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) [Mobile Suit Gundam UC] 5 [Blu-ray]機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) [Mobile Suit Gundam UC] 5 [Blu-ray]
(2012/06/08)
内山昂輝、藤村歩 他

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シャンブロの攻撃が止んだとき、トリントン上空から黒いガンダムが飛来した。打ちひしがれていたバナージは、ビスト財団の手に囚われてしまう。彼をガンダムの乗り手として信じ、財団が軍を動かすことを嫌うブライト艦長は、カイ・シデンを通じてガランシェールと接触し、バナージとミネバの脱出計画を立てる。その阻止にマリーダの黒いユニコーンが動き、二体のユニコーンが激突する!

話の範囲はそのまま小説の『黒いユニコーン』だろうか
細かい部分は覚えていないので、どこまで原作と合致するか分からないが、リアリティよりもロボットアニメのノリを重視した演出が目立った
ミネバが気絶するジンネマンを残して空を飛び降りる場面など、自殺覚悟として思えない(笑)。超音速で動く人型兵器で受け止めれば、パイロットスーツの中は血の池地獄を免れないが、まかりとおるのである
おそらく小説ではなにかしらの整合性をとる記述はあったろうし、映画的な文章力でカバーしていたのだろうが、実際に映像として観るとズレを感じてしまった

全体的には押さえるべきところを押さえて、いい出来だったと思う
黒いユニコーン“バンシィ”となったマリーダをジンネマンが「わしを一人にしないでくれ」と全身で説得する場面は、UC屈指の名場面だろう
ミネバ周りはいろいろあるけれど、「ユニコーンガンダムは伊達じゃない」、マーザのフェミニズム語りなどの原作で痛かった部分が割愛されていて、アニメ化による明らかな前進はあった
ベルトーチカ(見かけ変わらん!)やカイ・シデンが同じ声優さんのまま出てくれるのは、なんだかんだ嬉しいものだ
バナージやリディの成長の無さや、安易なアクシズ再現(艦と艦をつなぐだけ!)は原作どおりだから、まあ仕方ない。原作者も参加しているし…


次巻 【BD】『機動戦士ガンダムUC 6 宇宙と惑星と』
前巻 【BD】『機動戦士ガンダムUC 4 重力の井戸の底で』

関連記事 『機動戦士ガンダムUC 7 黒いユニコーン』(小説)
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