『軍鶏』 第5巻・第6巻 たなか亜希夫

スポーツ対喧嘩殺法

軍鶏 (5) (Action comics)軍鶏 (5) (Action comics)
(2000/02)
橋本 以蔵、たなか 亜希夫 他

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軍鶏 (6) (Action comics)軍鶏 (6) (Action comics)
(2000/03)
橋本 以蔵、たなか 亜希夫 他

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番竜会空手のエース菅原に嫉妬した成嶋亮は、網走にいる師匠・黒川を訪ね、空手大会への出場を決意する
第5巻では、孤独な修行(姉ちゃん付き)を経て、番竜空手大会に軽量級へ出場する
前巻の経験から相手の領域に入っては勝てないと、相方の藤吉対戦相手の弱みを探り出し、亮はその動揺を突く作戦で決勝まで勝ち上がった
ただし決勝の相手は、なんら弱みのない現役東大生。スポーツと殺しの空手が激突する
亮のやり方は当然、スポーツマンとしてはあるまじき姿勢だろう
しかし空手は本来、決死の世界での生き死にを決めるための武器であって、亮は東大生と違う次元で戦っている。手段を選ばないのが戦いの本質だが、ルールで縛られた現実の勝負でいかにそれを表しうるか、がリーサルファイト編のテーマのようだ

脚本家・岡原に担がれて、亮は菅原への挑戦状をたたきつける
第6巻では、岡原が集めたスタッフによって、リーサルファイトに向けた猛練習が行われる。グローブをつけた戦いにはボクシングの技術がいると、外国人コーチが入り、網走から出所した黒川も駆けつけた
黒川の常軌を逸した訓練に対する、ボクシングコーチのリアクションが面白く、黒川の高所恐怖症が発覚するなど、妙に和んできた(笑)。こういう漫画でしたっけ?
対するリーサルファイト側は、成嶋亮を興行的に利用したいと、謎のムエタイファイター、ランガー・ゲンソムリットを用意し、試合でも圧倒的なパフォーマンスを見せるのだった
綺麗な格闘漫画になりそうで、最後にやってくれましたよ!


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