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地震の被害

ハマーン様、申し訳ありません

0618 地震で

京都の山科に住んでいるのだが、職場のトイレで激しい揺れにあって、実家に電話すると二階は物が落ちたりもしたらしい
本棚や積読の山がどうなっているのか、心配しながら帰ったものの、被害はガンプラ一機だけで済んだ

枚方や高槻は京都に近い。職場の人の家族や知り合いが住んでいて、連絡を取るのも大変そうだった
いたましい事故も起きて、水道、ガス、電気が広範囲で止まったりと、まだまだ終息しない状況で、早い復旧を願うばかり
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【京都人による京都観光】京都御所

旧府庁のあとは、京都御所へ。国民共有の文化財ということか、通年で公開されている(月曜日が定休日)

京都御所

こちらも桜が満開で、ものによってはすでに散り始めている

御車寄せ

貴族たちが宮廷に参内する玄関口である御車寄。少し離れた場所には、大正天皇が用いられた馬車用の「新身車寄」がある

紫宸殿
紫宸殿2

即位式など重要な儀式、勅令が発布される紫宸殿。向こうから見て右=「右近の橘」、左=「左近の桜」が植えられている。明治、大正、昭和と三代の天皇の即位はここで行われ、今上天皇のときは高御座(たかみくら)と御帳台(みちょうだい)を東京の皇居に移して即位礼が行われている

清涼殿

天皇の日常生活の場である清涼殿。1590年(天正18年)に「御常御殿」が住まいを移られてからは、儀礼の場に使われた。現代の建物は1855年に造営されたものながら、平安時代の様式があえて用いられている

御池

学問所、小御所(対武家の儀礼の場)の前面にある広々とした御池庭。鯉が遠くに泳いでいた

内庭の池
内庭の池2

こちらはこじんまりとした池と橋がかかる「御内庭」。橋のところまではさすがに入れない。それだけ綺麗に整備されている


御所で桜というと、近衛池。御所の北西部にある

近衛池の桜2
近衛池の桜3
近衛池の亀とサギ

池には亀とサギが。滅多に掃除しないのか、藻が張っていて虫が動いているのが分かってしまう。御所内のを観たあとだと、どうしても汚く感じてしまった。その分、自然の生命力は感じるのだが(苦笑)
まあ、人員と予算の問題で仕方ないのだろう
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【京都人による京都観光】旧京都府庁 観桜祭

家族の誕生パーティのついでに、旧府庁へ花見に出かけた
京都府の旧府庁は、1904年(明治37年)に竣工されたレンガ造の建造物で、1971年(昭和46年)まで京都府庁の本館として使われ、現在も執務室や会議室として使われることがあるという

本庁外観

2004年に国の重要文化財に登録され、最近では会議室や執務室を商業利用に貸し出し始めたらしい。2013年大河の『八重の桜』に使われたかは謎

本庁内部2
本庁内部

廊下の壁は表面が剥がれてきているので、ロケにはテコ入れが必要かもしれない。トイレは昭和後期並みに現代化していた

知事室手前の暖炉

知事室の手前にある待合室(?)の暖炉。知事室の暖炉と壁を通してつながっていて、煙突を共有している。知事側の暖炉の上には大きな鏡があり、装飾と同時に少ない陽の光で部屋が明るくなるように、工夫されていた

知事の執務机

奥にある知事室の机。わざわざ残された黒電話が、昭和を感じさせる。窓からは大文字山が、しっかり拝むことができた

本庁から見たサクラ6

さて、本命の花見はこのとおり。しだれ桜も満開だ。ちょうど観桜祭の期間で4月8日までやっているのだけど、明日(4月1日)ぐらいがピークではなかろうか。エイプリルフールはなしに

容保サクラ

旧府庁が京都守護職上屋敷跡地に建てられたことから、会津藩主・松平容保の名をとって名付けられた容保桜。山桜から変異した種で、大島桜系の影響か花が大きいらしい。時期的にヤエサクに便乗したのかな?

本庁の桜
本庁のしだれ桜2

観桜祭の催しとして、野外では日本舞踊の演舞が行われていたが、足元が石の床だとやりにくそうに見えた(苦笑)。観る側が環境に慣れないだけかもしれないが……
他に会議場(?)で、軽いお茶会もあってなごやかな午後を過ごせた
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近代美術館のゴッホ展に行ってみた

展示が3月4日までだったので、親といっしょに京都国立近代美術館へ観にいった。向かいの京都市美術館が工事中な分、近代美術館の展示が豪華になっている

ゴッホ展の看板

中は撮影できないので、インスタ用(?)に置かれた表の看板を(笑)。並んでいる間に撮影できた

ゴッホ展の看板2
ゴッホ展の看板3
ゴッホ展の看板4

テーマはゴッホと日本の関係性。ゴッホはパリ時代に日本版画を買い集めており、浮世絵に強い影響を受けていた。彼が理想郷として考えた「日本」と、ゴッホに感銘を受けた日本人によるオーヴェル巡礼の様子が紹介されている(オーヴェルはゴッホが最期を迎えた場所)
有名な絵は少ないものの、小さめの珍しい作品が多く、関係すると想定された(?)浮世絵が配置されていた。ゴッホというと、『ひまわり』から黄色のイメージが強いんだが、いろんな試行錯誤や趣向があったのである
目玉は最初の看板にある花魁を書いた絵だろうか。芸者の上に当時の日本になさそうなボートが浮いているのはご愛敬だ

ゴッホ展 森村

ゴッホ展のひとつ上にある四階には、現代美術家・森村泰昌による『寝室』を立体化して、デフォルメした作品が展示されている。撮影可能なので、みんないろんな角度から撮影していた
たて掛けられた『ひまわり』に人の顔が描かれていたり(自画像か?)、横の壁に掛けられた絵も肖像画がアレンジされているようだ
他にゴッホに扮した森村自身の自画像があり、こうした遊び心は世界的にウケているらしい

ゴッホに直結する作品ばかりではないものの(水増し感はある)、いろんな時代の作品が見られて行った甲斐はあったと思う


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【ぶらり奈良観光】唐招提寺~奈良公園・東大寺二月堂

薬師寺に続いて、唐招提寺へ。薬師寺からは歩いて行ける


<唐招提寺>

唐招提寺

鑑真和上754年に唐から渡来した、南都六宗のひとつである律宗の開祖
聖武天皇の日本では、正式に僧侶へ位を授ける制度が整っておらず、私度僧(勝手に自称する僧侶)が多かったので、それを正すべく来日が求められたという。様々な困難から五回の渡日に失敗し、両目の失明までしてしまうが、ついに成功し日本において登壇授戒の制度を確立させた

唐招提寺 金堂
金堂。盧舎那仏、薬師如来ともに千手観音が祀られる。千手観音は修復の際に、953本の腕が外されたらしく、その様子も写真で展示されていた

唐招提寺 礼堂
礼堂

唐招提寺 宝蔵 経蔵
経蔵と宝蔵。正倉院と同じ校倉造で、日本最古の校倉だという

唐招提寺 御廟の門唐招提寺 御廟の森
御廟そのものはさすがに自重。苔むす森が美しい
この日はかなり冷えていたので、正午近くになっても日陰の池は表面が凍っていた


唐招提寺の次は、近鉄を乗り換えて奈良公園、東大寺


<東大寺二月堂>

奈良公園奈良公園 子供は大人しい

奈良公園では観光客に慣れた鹿たちが戯れる。雌鹿の群れの前で鹿せんべいの帯を解こうとしていると、集団で包囲される事案が発生!
とっさに姉に渡したら、その姉がどやどや小突かれて地面に落としてしまい、そのまま食べられてしまった。むぅ、凶暴な連中だ

東大寺の近くまで

時間も押していたので、東大寺そのものは側を通り過ぎるのみ

東大寺 和輪
和輪

二月堂 鐘楼
二月堂の鐘楼

東大寺 二月堂

二月堂。なぜ二月なのかというと、旧暦の二月に「お水取り(修二会)」が行われるから。「お水取り」とは、若狭井の井戸から観音様に備える「お香水」を組む儀式

二月堂から見た風景

二月堂から見下ろした奈良の光景。向こうに見える山は生駒山だろうか


奈良の史跡は、京都より広々としているように感じた。寺院にしても、建物と建物の間にポンと空間が広がっているのだ
単に観光客の数が違うだけかもしれないが、古代の奈良と京都では設計思想が違うというか。具体的に何が違うかというと、まったく説明できないわけであるが(笑)
また、奈良に行きたくなる日帰り旅行だった


前回 【ぶらり奈良観光】薬師寺

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【ぶらり奈良観光】薬師寺

先々週に家族で奈良のお寺を回っていた
パソコンを買い替えてスマフォの映像をどう移すか、度忘れしていて記事にするのが遅れてしまったのだが、ICloudなんて使わなくても単純にUSB接続させれば良かったのだ。てへっ


<薬師寺>

薬師寺天武天皇のとき(680年)に発願され、持統天皇、文武天皇を経て完成した「法相宗」の大本山飛鳥の藤原京から、平城遷都の際に西ノ京へ移り現在に至る。1998年に世界遺産に登録された名刹である

薬師寺 北門

講堂より手前にある食堂は取り忘れた(汗
食堂はその名とおり、僧侶たちが一堂に会して食事をとっていた場所。今は田畑俊夫の巨大な日本画(壁画?)が掛けられていて、僧侶たちが唐へ船で旅立ちと帰還、古代の農村のうねび、吉野川の幻想的な光景、平城京の俯瞰図に寺院をPCのウィンドウのように浮かべた絵、に中央の巨大な本尊「阿弥陀三尊浄土図が圧巻だった(もちろん、カメラ撮影不可の場所である)

薬師寺 大講堂
大講堂。法相宗の唯識教義を説いた弥勒菩薩に釈迦十大弟子が祀られている

薬師寺 金堂
金堂。薬師三尊像が祀られている

法相宗自体の教義は、阿頼耶識(あらやしき)、末那識(まなしき)という深層心理が人間の精神にあるとし、我々が見ている世界はそれぞれが自分の感覚・認識に基づいて作り上げたものであって、10人の人間がいれば10の世界があるとする。同じ世界に住んでいると思うのは、実は錯覚であるという
そんな現代にも通用する思想が奈良時代に持ちこまれる一方、お願いすれば健康でいられるよ、という現世利益の仏像が置かれているのが、日本の仏教なのである

中門 力士像中門 力士像2
中門の仁王像

薬師寺 西塔
西塔。東塔は改修工事中だった


玄奘塔

本堂の北にあるのが、玄奘三蔵院伽藍。この玄奘塔には、もちろん玄奘三蔵像が祀られている
なぜ三蔵法師が祀られているかというと、法相宗の教義は、法師によって中国に持ち帰り翻訳した経典を究めたことから始まっていて、法相宗の開祖といえる存在だからだ
ここの眼玉は、伽藍北側にある、平山郁夫による大唐西域壁画図。玄奘が旅したであろう光景を実際に画伯が旅し、今も昔も変わらぬ(であろう)シルクロードの光景が描かれている


次回 【ぶらり奈良観光】唐招提寺~奈良公園・東大寺二月堂
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積読が多すぎて何もできない件

とりあえず、実家の畑にいた猫の写真でも貼っておきます

IMG_0546 IMG_0548

今の職場への通勤時間が長すぎるので、今月中に引っ越しする予定に。それに身内の不幸が重なって引っ越し当日の前後に法事が絡むやら、かなり無茶苦茶なスケジュールになってしまった
もう、ガスや旧住所側の立ち合いとか、いつするんだという

それはそれとして、改めて思い知ったのが、膨大な積読の山!
1000冊はなかろうが、ダンボール十数個分はあって、その取捨に日々追われているのだ
一回読んでしまった本で、再読する可能性がないもの(or したくても、暇がないもの)は、某中古書店などに売ってしまうとして、読んでもいないものを選別するのは非常に難しい。まあ、〇ックオフを覗いたら、手に入りそうなものはいいとして、絶版した本などは持っておかざる得ないではないか
しょうもなそうな本でも、その香ばしい内容だけに捨てきれないなどということもあり、読むまではとこれまた捨てられない
まあ、引っ越しの見積もりを決めた段階で、多少減らしたところで値段は変わらないと分かったので、本気で減らす気もなくなってきたわけですが(苦笑)
それでも、〇ックオフ売却与点の本も、文章に引いてしまった鉛筆の線を消すとか、気になる箇所だけ何かに写しておこうとか、細かいことで忙しい。「お値段がつきません」という古本でも、平気で棚に並んでいたりするわけですが(苦笑)

そんなこんなで平常運転に戻るのは、来月あたりになりそう。引っ越してしまえば余暇時間が増えるはずなので、もう少しいろいろできそうです
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鉄道むすめ 石山ともか

この前、忍者電車の記事で、京阪で少女キャラのラッピングを観たことがあると書いていたけど

20170527 京阪 001

駅員という設定で、この娘が大津線のイメージキャラクターになって久しいらしい。鉄道むすめ(株)トミーテック社のシリーズで、すでにいろんな私鉄に採用されており、関西の私鉄では京阪が初めてだそうだ
ちなみに大津線とは、石山坂本線と京津線(三条-大津間)の総称で、石山ともかは石山+坂本の逆読みから。京阪大津線は地下鉄東西線ができてから、めったに利用しなくなってたし、知らないうちにいろいろ変わってたまげたがな

もうここまで来たら、おけいはんも二次元にしたらどうだろうか? 初代以降、地味だし


関連記事 忍者電車、参上!
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忍者車両、参上!

実家に帰る途中、JR琵琶湖線で妙な電車に乗った

20170520 忍者車両 001

宙吊り広告に忍者!
振り返ると、すべての宙吊りに忍者がのれんから覗いているものだった。ぜんぜん、忍んでおらんな(笑)

20170520 忍者車両 002

外もこのとおり、自己主張が激しい

20170520 忍者車両 006

車両の前後には、忍の一文字が!
かつて通学に通っていた京阪石山坂本線に、少女キャラがあしらわれた痛車(?)が登場して面食らったし、EVAの新幹線が登場したりもするんだから、まだまっとうなラッピング車両だわな

ちなみにこの忍者車両、正式名称は「SHINOBI-TRAINであり、忍者の里である伊賀市柘植駅から草津駅間の草津線を中心に、近隣にも運行されているそうだ。日程がいまいち分からないところに、忍者らしさがあるのであろうか


京阪の萌えキャラ→ 鉄道むすめ 石山ともか
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【京都人による京都観光】二条城ライトアップ

先週の水曜日に、家族で二条城のライトアップを観にいった

二条城の正門 (1280x960)

ライトアップの“入城時間”は午後六時から午後九時まで(中には、九時半までいられる)。すでに六時前には行列ができていたようだが、七時ぐらいに行くと案外並びは少ない
二条城の城内が広いので、多少の人間が入っても混まないのと、ライトアップにつき長く立ち見しないように係員が声かけしていて、出ていくスピードも早いからだ

プロジェクションマッピング
プロジェクションマッピング (2)
プロジェクションマッピング5

二条城ライトアップで、最近のウリがこのプロジェクションマッピング。文化財の上に華やかな映像が踊って、春夏秋冬を現していく。実際に掘り込まれた植物や動物の紋様が生きているかのように動き、豪快に竜が流れ鶴が舞う映像美は一見以上の価値あり
ただし、家族によると一昨年に琳派400記念の際のほうが長くゴージャスであり、今年は省エネというか、パワーダウンしたとか。別にこれでよろしいやん

桜の庭5 いちおし (1280x960)

プロジェクトマッピングの次の庭には、桜の林が広がっていた。葉桜になっているものもあるが、桃源郷のような光景である

桜の庭 いちおし2 (1280x960)
桜の庭 いちおし3 (1280x960)
桜の庭4

これほど奥行きがある桜の林は、観ているだけで吸い込まれてしまいそうだ

本丸の門

本丸への門は、このとおりシンプルなライトアップ。一昨年には、ここでもプロジェクトマッピングをやってたらしい(家族いわく)
この次のところで、白拍子が影絵のように踊るプロジェクトマッピングが見られたが、行列で詰まっているわりには先ほどのようなインパクトはなく地味
食事処があるので、そこからのんびり庭を眺める場所なのだろう

桜並木 (1280x960)
桜並木2 (1280x960)

本丸への門が折り返しで、帰りには色つきでライトアップされた桜並木が鑑賞できる。葉桜も花が咲いているように色がつくので、綺麗だけど作り物感は否めない(苦笑)
これは人によって賛否両論だろう

しだれ桜 (1280x1037)

しだれ桜の下で、協賛企業である日産の電気自動車リーフが展示されていた。この電気自動車への供給システムを、ライトアップの電気に使われているらしい
最後に幻想的な光景が現実に打ち砕かれたが(笑)、供給システムの稼動音が小さくて、花見の邪魔にならないということだわな
ライトアップ自体は16日日曜日までだが、城内の桜はまだ満開でないものも多く、もう少し花見は楽しめるはずだ


関連記事 ぶらりと二条城へ
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